COLUMN

雨漏り修理はどこに頼む?屋根屋・工務店・リフォーム会社など8つの依頼先の違いと選び方

天井のしみの写真をスマートフォンで見せながら相談する様子のイラスト

雨漏りに気づいて、どこに修理を頼めばいいか迷っている方へ。

SUMMARY

結論:まず「連絡する先が決まっている家か」を確かめ、次に「漏れている場所」に合った業者を選びます

賃貸なら大家さんか管理会社、マンションなら管理会社か管理組合、 建ててから10年たっていない家なら、建てた会社か売主に、まず連絡します。

それ以外の持ち家なら、漏れている場所で選ぶのが近道です。 屋根なら屋根工事店や板金店、ベランダなら防水工事店、外壁や窓のまわりなら工務店やリフォーム会社が目安です。 どこから入っているか分からないときは、原因を調べてから直してくれるかで選んでください。

どこに頼むときも、原因の説明と見積書の中身を確かめてから契約しましょう。 突然訪ねてきた業者とは、その場で契約しないでください。

FIRST CHECK

修理を頼む前に、まず確かめる3つ

左から、賃貸住宅、マンション、新しい戸建て住宅を並べたイラスト
  1. 賃貸住宅まず、大家さんか管理会社へ
  2. マンションまず、管理会社か管理組合へ
  3. 新築の引き渡しから10年未満の家まず、建てた会社か売主へ

業者を探す前に連絡先を確認するための図です。どれにも当てはまらない持ち家は、漏れている場所に合った業者に相談します。

次のどれかに当てはまるなら、業者を探す前に連絡する先があります。

  1. 賃貸住宅なら、大家さんか管理会社

    借りている家の雨漏りは、ご自身で業者を呼ぶ前に、大家さんか管理会社に連絡してください。直すのは建物の持ち主の側です。

  2. マンションなら、管理会社か管理組合

    屋上や外壁、上の階のベランダは、共用部分のことがあります。どこを誰が直すかは建物の決まりによって違うので、まず管理会社か管理組合に連絡します。

  3. 建ててから(買ってから)10年たっていない家なら、建てた会社か売主

    法律(住宅品質確保法)で、新築住宅の売主や建てた会社は、屋根・外壁・窓など「雨水の浸入を防止する部分」に欠陥があったとき、引き渡しから10年間、責任を負うことになっています。ほかの会社に先に直してもらうと、原因が分かりにくくなることがあるので、まず建てた会社か売主に連絡してください。

いま水が落ちてきているなら、連絡と同時に室内の応急処置をしておきましょう。 手順は雨漏りの応急処置にまとめています。

8 PLACES

雨漏り修理を頼める8つの依頼先

雨漏りの修理は、いろいろな業種の会社が受けています。 どこがよい・悪いではなく、得意な場所が違うと考えると選びやすくなります。

表は横にスクロールできます。

依頼先 得意なこと 頼む前に確かめたいこと
屋根工事店(瓦屋さん) 瓦・スレート・金属などの屋根材。屋根の上の傷み、瓦の差し替えや棟の積み直し、葺き替え 外壁やベランダが原因だったときも見てもらえるか
板金店(板金屋さん) 金属の屋根、棟板金、雨どい、屋根と壁の境目などの金属の部材 瓦屋根の場合、瓦の扱いまで頼めるか
工務店 家全体の工事。屋根・外壁・窓まわりから、濡れた天井や壁の張り替えまでまとめて 屋根や防水の作業は、どの会社・職人がするのか
リフォーム会社 会社によって得意な分野が違う。屋根・外壁・水まわりなど幅広く扱う会社もある 雨漏りの原因を誰が調べ、実際の工事はどの会社がするのか
ハウスメーカー(建てた会社) その家の図面や作りを知っている。新築から10年以内なら最初の相談先 保証や点検の期間が残っているか。修理をどの会社が担当するか
塗装店 屋根や外壁の塗装、外壁の継ぎ目のコーキングの打ち替え 雨漏りの原因を調べてから塗るのか。塗装で止まらない傷みのときはどうするか
防水工事店 ベランダ・バルコニー、平らな屋根(陸屋根)や屋上の防水 傾いた屋根や外壁が原因だったときも見てもらえるか
便利屋・ホームセンター 身近で頼みやすい。家まわりの小さな作業 屋根の上の作業や、原因を調べるところまでできるか。実際に作業するのはどこか

※目安です。同じ業種でも、会社によって扱う工事の範囲は違います。

屋根工事店(瓦屋さん)

屋根の工事を専門にする店です。瓦を扱う店は「瓦屋さん」とも呼ばれます。 屋根の上の傷みが疑わしいときは、まずここが目安です。 瓦の差し替えや棟の積み直しから、屋根全体の葺き替えまで頼めます。

板金店(板金屋さん)

金属の板を加工して取り付ける店です。金属の屋根、屋根のいちばん上の棟板金、 雨どい、屋根と壁の境目の金属の部材などを扱います。スレート屋根や金属屋根の雨漏りでは、板金店が直すこともあります。

工務店

家を建てたり、家全体の工事をまとめたりする会社です。 屋根・外壁・窓まわりなど、原因が何か所にまたがるときや、濡れた天井や壁の張り替えまで一緒に頼みたいときに向いています。 屋根や防水の作業は、専門の職人や会社に頼むこともあるので、誰が作業するのかを聞いておくと安心です。

リフォーム会社

家の直しを広く受ける会社です。会社によって、屋根が得意な会社、水まわりが得意な会社など、中身はさまざまです。 雨漏りを頼むときは、原因を誰が調べ、実際の工事はどの会社がするのかを確かめてください。 国土交通省には、一定の要件を満たしたリフォーム会社の団体を登録・公表する「住宅リフォーム事業者団体登録制度」があり、 会社を選ぶときの手がかりの1つになります。

ハウスメーカー(建てた会社)

その家の図面や作りを知っているのが強みです。建ててから10年たっていない家なら、最初に連絡する先です(前の章)。 10年をすぎていても、点検や保証の制度が残っていることがあるので、契約書や保証書を見てみてください。

塗装店

屋根や外壁の塗装と、外壁の継ぎ目のコーキングの打ち替えを得意とします。 継ぎ目のすき間が原因なら、塗装店の工事で止まることがあります。 一方で、瓦のずれや防水シートの傷みは、塗装では直りません。 どんな雨漏りなら塗装やコーキングで止まるのかは、雨漏りは塗装やコーキングで止まる?にまとめています。

防水工事店

ベランダやバルコニー、平らな屋根(陸屋根)や屋上の床の防水を専門にする店です。 ベランダの真下の部屋が濡れる、平らな屋根の家で雨漏りがする、というときの目安です。

便利屋・ホームセンター

身近で、気軽に頼みやすいのが良いところです。 ただ、対応できる作業の範囲は店によって違います。 屋根の上の作業や、雨漏りの原因を調べるところまでできるか、実際に作業するのはどこかを、先に確かめてください。

DIAGNOSTICIAN

「雨漏り診断士」とは

業者のホームページで「雨漏り診断士在籍」と書かれているのを見かけることがあります。 雨漏り診断士は、NPO法人 雨漏り診断士協会が認定している民間の資格です。国家資格ではありません。

  • 協会の認定試験に合格した人が、雨漏り診断士として認定されます。
  • 資格の有効期限は3年で、3年ごとに登録の更新が要ります。
  • 有資格者は、協会が発行するIDカードを持っています。
  • 協会のホームページに、都道府県ごとの登録者の一覧(名前と所属する会社)が載っています。
  • 協会は、一般の方からの依頼で診断士を探して手配することは、基本的にしていません。

協会のよくある質問では、雨漏りの原因を調べるのは 「雨漏り診断士の有資格者、または、知識や経験を有する技術者に依頼するとよいでしょう」とされています。 資格は、雨漏りについて学んだことの目安の1つです。資格があるかどうかだけで決めず、 原因をどう調べて、どう説明してくれるかを見て選んでください。

雨漏りの調べ方(目で見る調査、水をかけて再現する散水調査など)は、 雨漏りの原因の調べ方で説明しています。

BY LOCATION

漏れている場所で選ぶ

水が出ている部屋の真上や外側に何があるかを思い出してみてください。 それで、相談する先の見当がつきます。

瓦屋根

相談先の目安 屋根工事店(瓦を扱う店)

瓦のずれ・割れ・漆喰のはがれは、瓦屋根の修理の記事にまとめています (瓦屋根の修理)

スレート・金属の屋根、棟板金

相談先の目安 屋根工事店・板金店

屋根のいちばん上の金属の板(棟板金)の浮きは、雨漏りの入口になりやすい所です (棟板金とは?)

外壁・外壁の継ぎ目

相談先の目安 工務店・リフォーム会社・塗装店

継ぎ目のすき間なら、コーキングの打ち替えで直ることがあります (雨漏りは塗装やコーキングで止まる?)

窓・サッシのまわり

相談先の目安 工務店・リフォーム会社

窓のまわりの防水は、外壁の中に隠れていることがあります

ベランダ・平らな屋根

相談先の目安 防水工事店・工務店

床の防水のひび、排水口のつまりが入口になることがあります

分からない・何か所もありそう

相談先の目安 雨漏りの原因を調べられる会社(建てた会社を含む)

調べ方には、目で見る調査のほか、水をかけて再現する方法などがあります (雨漏りの原因の調べ方)

※目安です。雨水は、入った所から離れた所に出てくることがあり、原因が1つとは限りません。 天井のシミが雨漏りかどうか迷うときは、天井のシミは雨漏り?をご覧ください。

LICENSE

建設業許可は、500万円が分かれ目

国土交通省によると、工事を請け負う会社は建設業の許可を受けるのが原則ですが、 1件の代金が500万円(税込)未満の工事(家を丸ごと建てるような工事を除く)なら、許可がなくても請け負えます。 雨漏りの部分的な修理の多くはこちらに入るので、許可がないこと自体は違法ではありません。

許可は工事の種類(29業種)ごとに分かれていて、屋根工事業・板金工事業・防水工事業・塗装工事業などがあります。 屋根の葺き替えなどで500万円以上になる工事なら、その工事の種類の許可が要ります。

許可の有無を自分で調べる

国土交通省の建設業者・宅建業者等企業情報検索システムで、 会社の名前や許可番号から、許可を持っている業種と有効期間を調べられます。 新しく取った許可は、反映までに1か月ほどかかることがあります。

京都やねリフォームが担当施工店にお願いしている基準(建設業許可の扱いを含む)は、 京都やねリフォームの仕組みにまとめています。

QUOTE

見積りで確かめること

どこに頼むときも、契約の前に次の5つを確かめてください。

  1. 雨漏りの原因と、そう判断した理由

    どこから水が入っていると見たのか、写真や調べた方法と一緒に説明があるかを見ます。原因の説明がないまま、屋根全体の工事だけをすすめられたら、理由を聞いてください。

  2. 直す範囲と、工事の中身

    「屋根修理一式」のようにまとめて書かれていると、何をどこまで直すのかが分かりません。場所・面積や長さ・材料が書かれているかを見ます。

  3. 足場の有無、追加の費用が出る条件

    足場代が入っているか、開けてみて傷みが広かったときにどうなるかが書かれているかを見ます。

  4. 実際に工事をする会社

    見積りを出した会社と、実際に工事に来る会社が違うこともあります。誰が工事をして、誰が責任を持つのかを確かめます。

  5. 直したあとの保証

    雨漏りが止まらなかったときにどうするか、保証の範囲と期間が書面でもらえるかを聞いてください。

同じ修理でも、見積りの金額に差が出る理由と、見積書の項目ごとの見方は 屋根の部分修理、見積もりの金額に幅がある理由でくわしく説明しています。

見積書を、第三者に無料で見てもらう

国土交通大臣の指定を受けた住まいの相談先「住まいるダイヤル」(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)では、 契約前のリフォームの見積書を無料で見てもらえる「リフォーム見積チェックサービス」を行っています。 金額が適正かどうかの判断や、業者のあっせんはしていませんが、見積書の分かりにくい所を聞くことができます。

他社からすでにお見積りを受け取っている場合は、その見積りの見方をご説明します(セカンドオピニオン)。足場代が含まれているか、追加費用が発生する条件がどう書かれているかなどを、一緒に確認します。お見積りの作成やご契約は、担当施工店との間で直接行っていただきます。

CAUTION

訪問営業と「火災保険で直せます」に気をつける

突然の訪問で、屋根を見せない

国民生活センターによると、屋根工事の点検商法の相談は2022年度に2,885件で、2018年度の約3倍に増えています。 京都でも、京都府の消費生活安全センターが、次のような手口に注意を呼びかけています。

  • 「近所の工事に来ている者だが、お宅の屋根瓦がつぶれていますよ」と訪ねてくる
  • 屋根に上がって「全面的に張り替えたほうが良い」と言い、「工事代金は300万円」と示す
  • 驚いていると「では一部だけ修繕するので100万円」と言って、断りにくくさせる

京都市の消費生活総合センターにも、屋根がめくれていると言われ、最初に70万円だった見積りが、作業を進めるうちに最終的に350万円になると言われた、という相談が寄せられています。

京都府と京都府警は「突然訪問した業者を家の中に入れない」「1人で悩まずに、家族などに相談する」よう呼びかけています。 その場で屋根に上げない・契約しないことが大切です。 訪問を受けたときにその場でできることは、「屋根が浮いてますよ」と訪問を受けたらにまとめています。

「保険金で、自己負担なしで直せます」

国民生活センターは、「火災保険を使って自己負担なく住宅の修理ができる」と勧める業者とのトラブルにも注意を呼びかけています。 受け取った保険金の4割を業者に払う契約になっていた例や、解約を断られた例があります。 保険金の請求は、契約しているご本人が保険会社にできます。 どんな雨漏りが火災保険の対象になるかは、雨漏りに火災保険は使える?をご覧ください。

困ったときの相談先

  • 消費者ホットライン 188(局番なし。最寄りの消費生活センターにつながります)
  • 京都市にお住まいの方:京都市消費生活総合センター 075-366-1319(平日9時〜17時)
  • 京都府消費生活安全センター 075-671-0030

訪問販売で結んだ契約は、クーリング・オフで解除できる場合があります。 一人で悩まず、早めに相談してください。

KYOTO

京都の家で、依頼先を選ぶときに気をつけたいこと

町家や古い瓦屋根の家:瓦を扱えるかを聞く

京町家など古い家には、瓦の下に土を敷いた土葺き(どぶき)の屋根や、いぶし瓦の屋根があります。 瓦の差し替えでは、まわりの瓦と色味の合う瓦を使えるかも大切です。 瓦を扱える店か、瓦の工事をどの会社がするのかを確かめてください(瓦屋根の修理)。

景観の決まりがある地区:手続きを誰がするかを聞く

京都市では、地区によって、屋根の材料や色を変える工事に景観の手続きが要ります。 割れた瓦の差し替えのように見た目が変わらない修理なら、ほとんどの場合は手続きなしで済みます。 手続きが要る工事のときは、誰が申請するのかを見積りの段階で確かめてください。 申請するのは、家の持ち主か、持ち主から頼まれた施工店・設計者です(京都市の景観の決まりと屋根工事)。

隣の家と近い家:足場の組み方も聞く

家が密集している所では、隣の家との間が狭く、足場の組み方で工事の中身や金額が変わることがあります。 見積りのときに、足場をどう組むのか、隣の家への声かけをどうするのかを聞いておくと安心です。

BEFORE YOU ASK

相談するときに伝えるとよいこと

どこに頼むときも、分かる範囲で次のことを伝えると、原因の見当がつけやすくなります。

  • 雨漏りに気づいた日と、そのころの天気(雨の強さ・風・台風のあとか)
  • 水が出ている部屋(何階のどの部屋か)と、真上に何があるか(屋根・ベランダ・窓など)
  • 濡れている所やシミの写真と、外から撮った屋根や外壁の写真
  • 建物のおおよその築年数と、屋根・外壁を前に直した時期(分かれば)
  • ほかの会社から見積りや説明を受けていれば、その内容

京都やねリフォームにご相談いただくと、お住まいのエリアを担当する施工店が、現地で原因を調べ、お見積りをお出しします。 担当する施工店は1社だけです。 ご契約・お見積り・保証・ご請求は、担当施工店とお客様との間で直接行います。

雨漏りをどこに頼めばいいか迷ったら、京都やねリフォームにご相談ください。お住まいのエリアを担当する施工店が、現地で原因を調べます。

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受付時間 平日・土日祝 10:00〜19:00

時間外はフォームから承ります。翌日の朝一番にご連絡します。

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FAQ

よくいただくご質問

雨漏りしたら、まずどこに連絡すればいいですか?

賃貸住宅なら大家さんか管理会社、マンションなら管理会社か管理組合、建ててから10年たっていない家なら建てた会社か売主に、まず連絡してください。どれにも当てはまらない持ち家なら、漏れている場所に合った業者に相談します。屋根なら屋根工事店や板金店、ベランダなら防水工事店、外壁や窓のまわりなら工務店やリフォーム会社が目安です。

雨漏り診断士がいる会社に頼んだほうがいいですか?

雨漏り診断士は、NPO法人 雨漏り診断士協会が認定している民間の資格で、国家資格ではありません。協会も、原因の調査は「有資格者、または、知識や経験を有する技術者」に頼むとよいとしています。資格の有無だけで決めず、原因をどう調べて、どう説明してくれるかを見て選んでください。

建設業許可がない業者に頼んでも大丈夫ですか?

工事1件の代金が500万円(税込)未満なら、建設業許可がなくても工事を請け負えます。雨漏りの部分的な修理の多くはこちらに入るので、許可がないこと自体は違法ではありません。500万円以上になる工事なら、許可が要ります。許可の有無は、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で調べられます。

雨漏り修理業者のランキングは参考になりますか?

ランキングの順位は、作った人が決めた基準で並んでいます。順位よりも、依頼先の種類が漏れている場所に合っているか、原因の説明と見積書の中身がはっきりしているかを見て選ぶのがおすすめです。

見積りは、ほかの会社からも取ったほうがいいですか?

急ぎでなければ、ほかの会社からも見積りを取って比べると、工事の中身や金額の違いが分かります。京都市の消費生活総合センターも、訪問してきた業者との契約について「他の事業者からも見積りを取って」検討するよう呼びかけています。契約前の見積書は、住まいるダイヤルの無料の見積チェックでも見てもらえます。

SOURCES

この記事の出典

電話で相談 070−8456−4032 フォーム 24時間受付